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ドライクリーニング溶剤の使用管理状況等に関する調査(平成24年度)
厚生労働省「ドライクリーニング溶剤の使用管理状況等に関する調査」より。平成24年9月1日現在。

テトラクロロエチレン
施設数
2,522施設
内 訳
ドライ機処理能力※1
処理能力の合計が30kg以上の施設数
441施設
1台の処理能力が30kg以上の施設数
372施設
廃 液
廃液処理装置の設置施設数
2,012施設
測定機器の保有施設数
557施設
廃水中の溶剤濃度を測定した施設数(委託を含む)※2
479施設
廃液中の溶剤濃度が排水基準(0.1ppm以下)を超過した施設数 ※2
19施設
排 気
排気回収装置の設置施設数 ※3
(うち処理能力の合計が30kg以上の施設数)
1,841施設
(326施設)
排気中の溶剤濃度を測定した施設数 ※4
329施設
排気中の溶剤濃度が排出抑制基準を超過した施設数 ※5
12施設
管 理
水質汚濁防止法に基づく特定施設としての届出施設数
1,429施設
ドライ機台数
2,882台
内 訳
処理能力が30kg以上の台数
(うち排気回収装置設置台数)※3
542台
(451台)
処理能力が30kg未満の台数
(うち排気回収装置設置台数)
2,340台
(1,551台)
廃液処理装置設置台数
2,393台
内 訳
活性炭吸着式単独
594台
曝気式単独
579台
活性炭吸着式と曝気式との併用
562台
その他
658台
  • ※1 一連の工程でその他の溶剤も使用するドライ機については、テトラクロロエチレンのドライ機に分類すること。
  • ※2 平成22年度調査日以降に廃液中の溶剤濃度を測定した施設について、保健所検査、クリーニング所の自主検査の如何を問わず、管理基準濃度の超過状況を記入すること。(1施設につき直近の結果を1回分)
  • ※3 排気回収装置は活性炭吸着式回収装置に限ること、また密閉式ドライ機を含めること。
  • ※4 平成22年度調査日以降に排気中の溶剤濃度を測定した施設について、保健所検査、クリーニング所の自主検査の如何を問わず、管理基準濃度の超過状況を記入すること。(1施設につき直近の結果を1回分)
  • ※5 25℃における排出抑制基準:既設:500mg/(73.7ppm)以下、新設:300mg/(44.2ppm)以下

石油系溶剤
施設数
24,389施設
内 訳
乾燥機設置施設
溶剤蒸気回収装置あり
5,332施設
溶剤蒸気回収装置なし
16,540施設
ドライチェッカー導入施設
6,713施設
ドライ機台数
28,140台
内 訳
洗浄脱液機
(コールドタイプ)
処理能力30kg以上
876台
処理能力30kg未満
25,114台
洗浄脱液乾燥機
(ホットタイプ)
処理能力30kg以上
390台
処理能力30kg未満
1,502台
その他
258台

HCFC類
施設数
160施設
ドライ機台数
(うち処理能力が30kg以上の台数)
186台
(25台)
  • HCFC225、HCFC141b等

1,1,1-トリクロロエタン
施設数
35施設
ドライ機台数
36台

CFC-113
施設数
67施設
ドライ機台数
76台

その他
施設数
227施設
ドライ機台数
254台
  • すべての溶剤で、しみ取り用として使用されているものを除く。


【ドライクリーニングにおける溶剤の使用管理状況に関する調査】


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