| (社)全国消費生活相談員協会が、先に実施した「クリーニングトラブル110番」の結果報告書をまとめた。110番は97年8月1〜12日までの間、同協会事務所内に設置した臨時電話で相談に応じたほか、ファックスや郵送でも受け付けた。 全国から269件(相談件数合計529件)の相談が寄せられたが、その内容(複数カウント)はシミ、変色など品質機能に関するものが83.3%で最も多く、クレーム処理など接客対応に関するものが49.1%、損害賠償、紛失など契約に関するものが58.7%となっている。 相談に関連するクリーニングを依頼した店の種別は、「取次店」が53.2%、「一般クリーニング店」が33.5%、「不明」13.3%。その店を選んだ理由としては、「自宅・勤務先に近い」が55.8%、「料金が安い」13.4%、「LDマーク」6.7%、「技術がよい」5.2%などとなっている。 品物別では「婦人洋服」が54.1%を占め、「紳士洋服」33.1%、そのほか子供洋服、和服、寝具など。 |